突発的で不規則、周りに内緒にしてきた私のチック。
こんにちは。
そろそろ桜も満開に近い時期でございます。
私は相変わらずの花粉の症状に加え、
喉の強烈な謎の痛みに襲われましてアレルギーの薬を少し強いものに変えて服用しまくったら
頭がぼーっとしてしまい、抜け殻のような日々を送っておりました。
薬の用法用量は正しく服用をしましょう。(当たり前)
そんな花粉の時期でございますが、
私、通年で現象があってスギ花粉の時期にさらに酷くなるチックのような症状を長年持っております。
チックっていうのは、ググってみると
「突発的で、不規則な、体の一部の速い動きや発声を繰り返す状態。」
と出てきます。
チックの中にも種類があるらしくて、
運動性チックと音声チックに分かれていて、その動作の持続時間によって
単純性なのか複雑性なのかが分かれるようです。
例えば、音声チックの単純性のものだと「咳払い、唸り」といった症状、
複雑性だと「反復、又は反響言語」(自分や人の言葉を繰り返す)というもの。
だいたいこういうものは小児期に発生して時期になくなっていくものとのことです。
私の場合のソレは、顔の筋肉の、鼻の辺りにグッと力を入れて
しかめたような顔をしたり、強い瞬きをしてしまう癖みたいなものです。
私は運動性チックの単純性に当てはまるようです。
通年で鼻周りがイライラして瞬間的に奇妙な動きをする私の顔。
花粉症最盛期が特に鼻周りがイライラして動きが活発になってしまうのですが、
チック症というものも原因が諸説あるようで
一番有力だと言われているのが脳内の伝達物質のアンバランスさ だそう。
普段はね、人前では気持ちが逸れるのかあんまり出なくて、出そうになっても人前では出ないように気を使ったりしています。
結構私の場合は人に見られたくない部類の現象なんですよね。変な顔になるから。
人前で下着になるより恥ずかしいかもっていうレベルで笑
人に見られたくない、本当に本当にすごく恥ずかしい。
でもねーもう私25歳になっちゃってて自然に消滅する気配がないし、
脳内の伝達物質のアンバランスさが原因ですって言われちゃったら
手の施しようがねーぜ⭐︎って感じです。
私の場合は日常生活に支障のない程度で済んでいるのでまだ大丈夫ですが、
程度によっては病院でも見てもらえるようです。おすすめ。
自分自身、改めて調べてみて治療法というか治る可能性がある事を初めて知りました。
皆さんも何か癖のようなものはありませんか?
無意識でソレが出てしまったり、意識して抑えようとしても抑えられない症状がある場合は調べてみるといいかもしれませんよ。
おしゃれなブックカバーをamazonで簡単0円で入手。
こんにちは。
この頃はめっきり肌寒くなってまいりましたね。
私は薄手の布団を数枚出して毛布も出して、包まりながらぬくぬく眠りにつく日々を送っているのですが、
この調子だと真冬に差し掛かった頃には凍死してしまうのではないかとヒヤヒヤしながら、着実に冬へと歩みを進めております。
寒い寒いお外出たくないお家大好き
っていう生活を送っておりますと、必然的に多用してしまうのが
みんな大好きamazon。
私も非プライム会員ながら普段からよく利用しています。
先日、amazonで本を購入した際にふと横目に入ったこちら
amazonオリジナルブックカバー(無料)
デザインは10種類あり、自宅のプリンターなどでプリントアウトをして
お持ちの本に取り付けてご利用ください というもの。
amazonで本をよく買われる方はご存知かと思います。
見てみると、結構デザイン可愛いんですよねー
amazon感はどうしても拭えませんが、総柄のデザインなんかパッと見amazon感が出すぎておらず使いやすいかもと感じました。
早速プリントアウト。
プリントアウトはオールカラーが良いです。
試しにグレースケール(白黒)でプリントアウトしてみたのですが、
本に巻きつけるとブックカバーの意味がないくらい本の表紙の文字が透けて見えてしまいました。
カラーにしたら完全に透けないという訳ではありませんが、色が入る分
表紙のデザインや色を分散させて気にならないようにする事ができるように思います。
総柄いい感じじゃないですか?
巻きつけた本は参考書だったので、表紙に
「できる!」とか「パーフェクト!」などという文字がでかでかと書かれているのですが、写って見えることもなくとても良いと思いました。
ブックカバーページには親切に取り付け方の手順も書かれていました。
わかりやすくて良いです。
ブックカバーは表紙を隠したりする目的で付けられる方が多いかと思いますが、
簡単にいろんなデザインに変えられますし、汚れ防止にもなるので
色々な面での役割を期待して私は積極的につけるようにしております。
amazonさんのブックカバーはお世話になる機会が多くなりそうです。